A35(2023年後期型)について【内装篇】

外装篇に続き内装篇です。A35についてというよりはAクラス全般についての評価が多いです。

良い点

AMGパフォーマンスシート

このシートはAMGパフォーマンスパッケージを選ばないと付けられないのですが、58万円もするため付けなくても良いかと思っていました。しかし、当時はオプション全部付きしか選ぶことができなかったので、必要ないオプションに高額な代金を払うのは、、、と考えていました。しかし、このシートのホールド性が凄く良くて、現在は付けてて良かったと思っています。ランバーサポートやサイドサポートも自分に合ったものに設定できるので、カーブなどでGが横にかかっても、安定感があります。
しかも、MBUX+で個人登録していれば、このシートの設定も登録できるので、ドライバーが変わっても設定をし直す必要がありません。これは非常に嬉しいです。

ルームライトが自動て点灯してくれる

助手席の足下に置いた荷物から物を取り出すときに、ボタンを押さなくてもルームライトが点灯して、取り出し終わり姿勢を戻すとライトが自動で消灯してくれます。最初は消したはずのライトが点いていたので焦りました。

ハンドルのセンサーがトルク式から静電式になった

クルーズコントロールのときにハンドルを握っているかどうかを以前はハンドルにトルクをかけないとアラームが鳴っていました。何でも無いまっすぐな道ほどアラームが鳴りやすく、あえてハンドルに左右に少し力を加えて運転してました。静電式になったので、握っているだけで良くなり余計なアラームが鳴らなくなったのは誰もが嬉しいと思います。

ヘッドアップディスプレーが見やすくなった

以前のCクラス(W205)にもヘッドアップディスプレーは付いていたのですが、前方の道路など遠方を見ていて、急にヘッドアップディスプレーを見るとピントを合わせるのに時間がかかるのか、見ようとすると反って神経が疲れる感じがたので使っていませんでした。A35に変わってからヘッドアップディスプレーを使ってみるとそれほど苦になりませんでした。私の目が慣れたのか、ヘッドアップディスプレーの仕様を改良して、あえて焦点距離が遠方になるようにしているのかもしれません。

アダプティブハイビームアシスト・プラス

ハイビーム中に対向車が来たら自動で対向車部分のライトをカットしてくれる装備です。W205でも付いていたはずですが、A35の方がより性能が上がったように感じます。

残念な点

センターコンソールのパッドがなくなった

ナビの拡大縮小が面倒。タッチパネルだと姿勢が崩れて危ないです。MBUX+の音声ではナビの縮尺は1段階ずつしか拡大縮小できない。

ナビ画面にボタン1つで戻れない

フロントガラス上部の眼鏡入れがなくなった

眼鏡の保存としては高温になる車内に置きっぱなしにすることは良くないのですが、妻の運転用の眼鏡置き場として重宝していました。前期型Aクラスには装備されていたのに、後期型でなくなっているのはコストカットですかね。

シートベンチレーターがA45にしか付いていない

A35もそこそこの値段がするのに付けてくれても良いのに・・・W205に付いていましたが、あまり使わなかったのでそこまで残念ではないのですが、夏の暑い時期にはやはり欲しくなります。

ドライバー識別用の指紋センサーが付いていない

センターコンソールに指紋認証が付いていてMBUX+の個人設定を指紋で行える筈だったのに装備されませんでした。一部の地域では装備されているそうです。

後ろ席用のUSBポートが剥き出しになった

前期型では後ろ席用のUSBポートはエアコンの吹き出し口下にある引き出しを開けると出てきたのですが、後期型では剥き出しになっています。濡れた傘とかを置くとショートしてしましそうで恐いです。

ドアミラーがあまり畳まれない

ドアロックをしたときにドアミラーが畳まれるように設定しています。W205では遠目にみても畳まれているのがわかったので、車から少し離れたところからでも車の鍵が閉まっているかをドアミラーの畳まれ具合で確認できていました。A35ではあまり畳まれないので遠方からではドアロックの確認ができません。まぁ、ドアロックし忘れていてもスマホから確認とロックができるので問題ないのですが。。。

クルーズコントロール中の車間距離の調節制が悪い

前期型ではハンドルの右に付いている小さいレバーを上下することで車間距離の設定で近い遠いを変えることができたのですが、後期型ではボタン1つを何回か押して好みの車間距離を選ぶため、何回も押す必要がでてきました。これもコスト削減なのでしょうか。

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